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| ▲開場を待つファン。フロアにはディーン・レベッカ・アヴリルの等身大パネルが飾られ、記念撮影をするファンで大いに賑わった。 |
1996年の第一作発売から今年で10周年を迎える『ワイルドアームズ』シリーズの 初のファンイベント『"ワイルドアームズ"シリーズ10周年記念作品「WILD ARMS the Vth Vanguard」ファンイベント』が東京都内・原宿クエストホールにて開催されました!
シリーズ10年の軌跡を振り返り、そして新たに迎える最新作『ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード』の発表会を兼ねた、
豪華ゲスト・スタッフによるトーク、ライブ、映像満載のスペシャルイベント!
その模様を、写真を織り交ぜながらご紹介します!!
イベントの冒頭では、ワイルドアームズシリーズの開発を行なっているメディア・ビジョン エンタテインメント株式会社、代表取締役社長兼CEOの福島孝と、シリーズの製作を担当しているソニーコンピュータエンタテインメント ジャパンスタジオの本村健太郎が登場し、壇上にて挨拶を行ないました。
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| ▲シリーズのテーマソングを歌う麻生かほ里さん。「alone the world」、「どんなときでも、ひとりじゃない」の2曲を熱唱!! |
シリーズ10年の歴史を振り返るコーナーのトップバッターとして、 『ワイルドアームズ セカンドイグニッション』以降テーマソングのボーカルを担当している麻生かほ里さんがファンの前に登場!
「なるけみちこさんとは、途中からは友達のように仲良くなって、
一緒に朝まで音楽を録音したこともありました。
こんなにじっくりと音楽に関わった作品は初めてです。
スタッフの皆さん、ファンの皆さん。
本当に10周年おめでとうございます!!(麻生さん)」
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| ▲過去シリーズに出演された声優陣をゲストに迎え、楽しいトークショーとなりました。 |
ミニLIVEのあと、 過去作品のプロモーション映像が映し出され、過去作品それぞれにスポットを当てる10周年記念特別トークショーが行われました。
トークショーにはまず、『ワイルドアームズ アルターコード:F』から、
ザック・ヴァンブレイス役の咲野俊介さん、
セシリア・レイン・アーデルハイド役の小林沙苗さん、
そして、ジークフリード役の若本規夫さんが登場!!
豪華ゲスト陣の登場に、会場が騒然となりました!
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| ▲ジークフリード役の若本規夫さん登場で歓声に沸く会場 |
ゲームの映像を見ながら当時の制作秘話や、キャラクターにまつわる話など、今まで語られることの少なかったエピソードが次々と紹介されました。
「ジャンプの声を収録したあと、今度はもっと高くジャンプしてください。さっきのが1メートルなら今度は3メートルのジャンプで…という指示があって、演じ分けが大変でした。(咲野さん)」
「品よく、可愛らしくを心がけて収録しましたが、ゲームをプレイした子安さん(※声優の子安武人さん)に、可愛いときと可愛くないときがあったよ、と駄目出しされてしまいました。(小林さん)」
「(※ジークフリードを指して)これは…人間なの?(若本さん)」
など、声優さんの楽しいトークに会場は笑いが絶えませんでした。
『ワイルドアームズ ザ フォースデトネイター』からは、
ジュード・マーヴェリック役の白石涼子さん、
アルノー・G・ヴァスケス役の高橋広樹さん、そして…
ガウン・ブラウディア役も演じた若本規夫さんをゲストに迎えて、『WA4』のトークショーがスタート!
「ジュードは本当に真っ直ぐで…純粋で…、セリフもあえて深読みせず、そのまま、まっすぐさを伝えることを意識しました!(白石さん)」
「首から上は自信がある、というキャラクターだったんですが、僕と似てたので演技に苦労しませんでした。特にチキンハートなところが!(高橋さん)」
「こういうキャラクターは注意しないと薄っぺらくなりやすい。…(映像を見て苦笑しながら)でもこれは酔っ払いみたいだなぁ…。壊れすぎてるね、よし!録りなおそう!!(若本さん)」
トークショーの締めに、来場者全員参加の『ワイルドアームズ○×クイズ』が行なわれ、ゲストが読み上げる難問・奇問のカルトクイズに参加者は翻弄されました。勝ち残ったファンには当イベント限定、門外不出、スタッフですらもらったことのない金子彰史プロデューサーの超レアイラストが描かれたレポート用紙がプレゼントされました。クイズを勝ち抜いた参加者は若本さんと直接ジャンケン対決するなど、大盛り上がりとなりました!
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| ▲イベント後半は新作『WA5』のプレゼンテーション!声優陣を交えてキャラクターについて語った。 |
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| ▲ディーン・スターク役 下野紘さん |
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| ▲ステージ上での生アフレコに大緊張!二人の見事な掛け合いに会場は聴き入った。 |
イベント後半では『ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード』の紹介が行われました。今作の製作を担当しているソニーコンピュータエンタテインメント ジャパンスタジオの永野英太郎が壇上に立ち、 集まったファンに向けて映像や画像をふんだんにつかったプレゼンテーションを展開!
『ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード』のストーリーは、「独立」をテーマに主人公ディーンが成長していく物語。永野は製作中のゲームROMを実機上で動かしながら、実際のゲーム上での動きやシステムの説明などをファンの前で紹介しました。
主人公ディーン・スタークを演じる下野紘さんと、
レベッカ・ストライサンド役の水樹奈々さんが登場!!
永野と共に『ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード』のキャラクターについて楽しくトークを弾ませました。
「どちらかというと僕もボケの方なので、自分と似ているディーンは演じやすかったです。(下野さん)」
「私も、喜怒哀楽が激しくて、感情をストレートに出す所がレベッカに似ているので、すんなり自然に演じることができました。(水樹さん)」
実際のゲーム映像に合わせて、下野紘さんと水樹奈々さんがステージ上で生アフレコを披露!
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イベントでは、水樹さんが歌う『ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード』の主題歌、 『Justice to Believe』 がいち早く公開されました! この新曲は先日レコーディングが終わったばかり、できたてホヤホヤの楽曲です!! 今作の主題歌で新たに水樹奈々さんを起用した理由について、金子彰史プロデューサーからの手紙が読み上げられました。 ワイルドアームズ・ザ・フィフスヴァンガー
ドは、シリーズの10周年という節目にリリースされる、いわばお祭り要素の強い、特別な位置づけとなる作品です。 10周年作品という特別なタイトルに新たな歌姫を選出し、起用するというのは相当にハードルの高いことだと考えます。 それでも金子は何も迷うことなく水樹奈々さんとお仕事をしたいと、関係各位に意向を伝えました。 能書きではなく水樹さんの歌を聴いてもらいました。 その結果、その場にいた誰もがうなずいてくれました。 歌唱力はもちろんのこと、金子は水樹さんの描く世界観が大好きです。 そしてもっと好きなのは、彼女の人柄です。 真摯で、いつも真っ向勝負を挑むその姿勢。 今できることに全力以上のパワーを惜しまないそのひたむきさ。 金子がワイルドアームズという大切なシリーズに求める歌は、向かい風に背中を押してくれる歌ではありません。 一緒に立ち向かってくれる歌なのです。 このニュアンスの違いを間違いなく伝えてくれる詞と曲と、アーティストでなければいけないという、絶対のこだわりを持っています。 先日、水樹さんのレコーディングに立ち会いました。 そこでは、金子の期待以上の結果が、カタチとなっていました。 それは目に見えるものではないかもしれません。 でもきっと、誰の胸にも伝わるものだと確信しています。 だからこそ、今日お越しいただきましたみなさんに、いち早く聴いてもらえることを何よりも嬉しく思っています。 (金子彰史) |
イベントの終盤に『ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード』が2006年12月14日発売予定であることが発表されました。
さらに、PSP(R)「プレイステーション・ポータブル」に向けて新タイトル『WILD ARMS XF (ワイルドアームズ クロスファイア)』を現在開発中であるとの重大発表が!!
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| ▲抽選会では豪華サイン入りイラストのプレゼントが! |
最後には、声優の皆さんによるプレゼント抽選会も行なわれ、 大盛況のうちに『"ワイルドアームズ"シリーズ10周年記念作品「WILD ARMS the Vth Vanguard」ファンイベント』は終了しました。今回のファンイベントにたくさんのご応募、ご来場本当にありがとうございました。
「とても素晴らしいイベントとなりました。 今日のこのイベントの盛況ぶりが開発スタッフの励みとなります。
より一層頑張ってまいりますので応援よろしくお願いします。
ファンの皆様、本当にありがとうございました。(福島孝)」
※このイベントの模様は「WA5」予約購入特典の「ワイルドアームズ アニバーサリーディスク」(DVD)に収録される予定です。
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